2018年5月20日日曜日

聖霊降臨の主日

第一朗読:使徒言行録2・1-11
第二朗読:ガラテヤ5・16-25
福音:ヨハネ15・26-27、16・12-15


皆さん、おはようございます。
カトリック教会の誕生日おめでとうございます。
今日も私ケン神父の誕生日です。
28年前の今日、聖霊降臨の祝日にメリノール本部のチャペルで叙階式を行いました。
ケンちゃん神父おめでとうございます。
本当に今日の日は神に感謝の気持ちを持っています。
実際若い時に、教会の神父は怖かったので、神父になることが想像できませんでした。
両親の信仰の模範のおかげで怖くなくなりました。
最近北海道は雨が多いので、若い時に雷と大雨が降った時のことを思い出しました。
雷が鳴った時に七人の兄弟が怖くて二階と三階の部屋から、一階の居間に集まってお母さんの造った祭壇の前の、オリーブの聖母様の御像の前で祈りました。
「聖母様、私たちの家族をお守りください。」とお母さんが祈りました。
この祈りの後で、私たちは自分のベッドに戻って安心しました。
マリア様が守ってくれると信頼していたので、怖がらなくて済みました。
私の父のお母さんはフランス人だったので、父と母が結婚のプレゼントで貰ったそうです。
今でも家族の大事な財産です。
この子供の出来事と、今日の聖霊降臨の出来事は似ていると思います。
皆さん覚えていますか?
弟子たちが怖くて部屋の中でドアに鍵をしてイエス様のお母様、マリア様と一緒に祈っていました。
その雰囲気の中で聖霊が現れて怖い気持ちが消えました。
やはりマリア様の存在のおかげで、弟子たちが怖い気持ちを乗り越えましたね。
この背景で明日のマリア様の新しい記念日(教会の母聖マリア)のデビューを少し理解できます。
マリア様がいなければ、教会も生まれなかったので大切な記念日です。
私は子供時代に、母が私たち子供の恐怖を減らすために、集まって祈ったように、イエス様の母親マリア様も教会の中にいらっしゃるので、私たちと一緒に祈れば怖いことはありません。
聖霊降臨のおかげで、私たちカトリック信者たちの特長的な価値観は、怖さを感じない心です。
神様が私たちを愛しますので、聖霊を送りました。
私たちの信者たちの課題は神様の愛を信頼することです。
それはマリア様の特長です。
聖霊降臨の祝日を一番喜んでいたのはマリア様でした。
なぜなら、マリア様は三位一体の神様を完全に理解したからです。
マリア様は神のお告げの祝日に天のお父様に、娘として彼の意志に賛成しました。
1225日にマリア様はイエス様のお母さんとして彼をこの世に喜んで迎えました。
そして聖霊降臨の祝日に、2回目に聖霊に会いました。
1回目の時は天使ガブリエルの訪問の時に、イエス様のお母さんになるために聖霊が彼女の身体を祝福しました。
聖フランシスコは、聖霊がマリア様の神秘的なご主人様と言います。
その意味はマリア様が神様の愛を受けるために、心のドアを開いたからです。
このマリア様の精神は、私たち信者たちの課題です。
本当に神様の愛が私たちの心にいらっしゃれば、怖いことはありません。
いつも喜びのうちに生活が出来ます。
苦しみがあってもその苦しみが、意味のあることだと理解することができます。
この話で、私のお母さんから聞いた聖テレーズ・ド・リジューの話を思い出しました。
私の母によると、聖テレーズが若い時に酷い病気にあったそうです。
その苦しみを乗り越えるために、ベッドのそばの御像に向かって、マリア様に「助けて下さい」と祈りました。
突然、聖テレーズがほほ笑むマリア様を見て苦しみから解放されました。
と、母が説明しました。美しい話ですね。
皆さん聖霊降臨の祝日は、私たちの心の検査の日です。
心の正しさは開いた心です。
それはイエス様のお墓の前に石がないことと同じ雰囲気です。
現代の世界で人々は恐怖の中で生活していますので、心を閉ざしがちです。とても残念ですね。
神様は私たちをその恐怖から解放したいです。
私たち信者たちの喜びと愛は、他の人の心のドアを開けるための鍵と同じです。
どうぞ皆さん、もっと喜びあふれる世界、平和的な世界に戻るために、私たちの愛と喜びの鍵を神様の栄光のために使いましょう。
教会の誕生日おめでとうございます。
Happy Birthday!!!

2018.05.20 今週のお知らせ

520日(日)
主日ミサ (加藤師/ケン師) 聖霊降臨の主日
0930
教会学校
1100
病者の塗油
1000

主日ミサ(子どもミサ)
1100
典礼・広報部会
ミニ・バザー





★今週の予定★(掲示板などで再確認してください)

5
21
(月)
0615
ミサ

22
(火)
06:15
ミサ

23
(水)
06:15
09:00
10:00
ミサ
業者清掃
筆字の会
 
24
(木)
0700
1000
1000
12:00
ミサ(聖心会)
養成クラス
キルトの会
聖堂清掃

25
(金)
10:00
18:30
金曜作業グループ
ミサ

26
(土)
1830

English Mass(集会祭儀)

27
(日)

0930
1000
1100
1200


教会学校
主日ミサ(加藤師)
福祉納豆販売
運営委員会

2018年5月13日日曜日

主の昇天

第一朗読:使徒言行録1・1-11
第二朗読:エフェソ4・1-13、または4・1-7、11-13
福音:マルコ16・15-20


お母さんたち、おばぁちゃんたち、母の日おめでとうございます。
今日のミサを祈りながら、特別な皆さんの上に神様の祝福がありますように祈ります。
偶然ですが、母の日は五月の中にあるので、同時にマリア様の模範にも感謝します。
私たちのマリア様への感謝の気持ちを表すために、戴冠式を行います。
もちろんマリア様もイエス様のお母さんでしたね。
大切なお母さんでしたね。
そして、母の日は北海道の春に来るので、花が咲きますので、私たちは母たちの美しさと花の良い香りを感じます。
懐かしく思い出すでしょう。
私の母は香水が大好きでした。
シャネルの5番をつけていました。
私も母を忘れないように、男性用のフレグランスを使います。
私たちのお母さんたちの愛の模範は、マリア様の模範を反映しています。
同時に、今日イエス様の昇天の大切な神秘を祝います。
この神秘は神様からの道しるべです。
それは私たちも彼を信じれば、同じ旅を通して天国に入るということです。
ですから、今日のイエス様の昇天は、私たちに特別な希望を与える祝日です。
しかし、その時間は神様の御心によって決めることです。
今日の第一朗読の弟子たちが、「イエス様一緒に行きましょう」と言いましたが、現れた天使たちが、「皆さんはまだまだ仕事があります」と説きました。
今日の福音を通して、弟子たちの続きが記録されています。
世界のあちこちに福音宣教をして回りました。
イエス様の弟子たちはイエス様と同じように、病気を治したり、悪魔祓いをしたり、神様の愛について話したり、洗礼式も行ったそうです。
やはり彼らはイエス様の模範から学んできました。
その歴史のおかげで、日本もアメリカも福音宣教者たちが来て、アメリカ人と日本人に洗礼を授けて教会が始まりましたので、私たちも信者になりましたね。
私はイエス様の人間に対する、素晴らしい愛について感嘆します。
どうして私たちは知らない人たちのために、関心を持つのでしょうか?
その答えはやはりマリア様の模範です。
人間は自由意思を通して、神様から頂いた子供を愛します。
マリア様は妊娠する前に、天使を通してイエス様の命を守るために約束しました。
イエス様がわかる前にも、マリア様は自分の身体を使って、彼を守って愛しました。
それは本当の愛ですね。
イエス様から何か利益を貰う前から、無償で愛しました。
この背景でイエス様の素晴らしい愛の力を少し理解します。
愛には二つの段階があります。
一つの段階は、愛を貰うことです。
イエス様が妊娠の時から、人生を通してマリア様から愛を頂いていました。
第二段階は、頂いた愛を他の人にあげることです。
イエス様の人生の中で配った愛は、やはりマリア様から頂いた愛ではないかと感じます。
もちろん、マリア様の最初の愛の源は神様でした。
彼女は神様を深く信じて信頼していたので、自分の魂の中で、愛の泉が湧いてきました。
マリア様がイエス様にも、この愛の泉を分け与えたので、彼も母と同じ素晴らしい人生を過ごすことが出来ました。
そして、マリア様もイエス様の信仰の模範を通して学んできました。
本当にマリア様はイエス様の第一の弟子です。
偶然ですが、今日もファティマの聖母様の祝日です。
マリア様は年になって天国の素晴らしい老人ホームに入らないで、息子のお願い通りに天国の人生の時間を使って、人々を勇気付け、助けるために、あちこちに表します。例えば、100年前にファティマの子供の三人の前に現れました。
マリア様の模範は私たちの福音宣教の気持ちを溢れさせるための模範です。
私たちも神様から頂いた愛を、自分の我がままだけではなく、周りの人を助けるために使うべきです。
皆さん、この尊い召命のために頑張りましょう。
マリア様とイエス様の物語は、私たちと自分のお母さんの物語と似ています。
妊娠の時にお母さんの血を通して子供を養います。
生まれてから、お母さんの母乳を通して必要な栄養を与えます。
赤ちゃんの時には、泣いてる子供のためにあまり寝れません。
そして、子供が元気でいるように沢山のお弁当を作ったり、悪いことから守ります。
お母さんたちは私たち子供たちのために沢山の犠牲を払いました。
そのために、今日の母の日にお母さんとおばぁちゃんたちに感謝を表します。
彼女たちは私たちの愛の先生でした。
お母さんたちの愛の教育のおかげで、私たちも大変なことにぶつかれば、乗り越えるために神様を信頼します。
イエス様も自分のお母さんをとても愛しましたので、死ぬ前に彼女のケアのために、友達のヨハネにお願いました。
お母さんたちの大きな愛に対しての返事として、老後のケアは信者として当たり前の義務です。
どうぞ皆さん、私たち生きているお母さんたちとおばあちゃんたちのために、三回アヴェ・マリアの祈りを三回唱えましょう。

2018.05.13 今週のお知らせ

5月13日(日)
主日のミサ (主の昇天)
0930
教会学校
1100
 青年コーヒー・パン
1000
主日ミサ(朴師)
1100
 サトニクラス苗販売


1100
 聖堂清掃


 

★今週の予定★(掲示板などで再確認してください)

5月
14
(月)
0615
ミサ

15
(火)
   



16
(水)




 
17
(木)
0700
1000
ミサ(聖心会)
入門クラス

18
(金)
1000
1000
1830
教会清掃(3グループ)
金曜作業グループ
ミサ

19
(土)
0700
1830
入門クラス
English Mass

20
(日)
0930
1000
1100
1100
1100







教会学校
主日ミサ(加藤師)
広報・典礼部会
病者の塗油
ミニバザー

2018年5月6日日曜日

復活節第6主日

第一朗読:使徒言行録10・25-26、34-35、44-48
第二朗読:一ヨハネ4・7-10
福音:ヨハネ15・9-17


皆さん、おはようございます。
今日の福音のメッセージの内容は愛についてです。
その福音のポイントをもっと深く理解するために、物語を分かち合いたいと思います。
「昔美しい王女様がいました。兄弟がいないので、毎日一人で遊びました。
ずっと独りぼっちでした。
毎日城の庭の中で、大切なゴールドの玉と一緒に遊びました。
ある日、放り投げると小さな池の中に入りました。
王女は泣きました。
突然、池の中からカエルが出てきました。
なぜ、カエルが王女に「なぜ泣いているのか。」と聞くと、王女は「ゴールドの玉が池に入ったので取りに行けなくて泣いている。」と答えました。
彼が「私なら見つけることができますよ。」と言い、王女は「本当ですか?見つかれば何でも与えますよ。」と言いました。
カエルが「本当ですか?」と王女に言いました。
そしてカエルは、「王女からキスが欲しい、そして友達になりたいです。」と言いました。
王女は「はいしますよ。」と答えました。
カエルが水に入り、ゴールドの玉を探して王女に渡しました。
王女は喜び、カエルのお願いを忘れて走って家に帰りました。
その夜、城のドアがノックされました。
王女は王様のお父さんと食事中でした。
戸を開けてみると、カエルがいました。
王女が言いました。「どうしてここまで来たのですか?」
カエルは、「約束したことを忘れましたか?」と言いました。
お父さんの王様が王女に「約束を破ったらだめだよ。」と言いました。
そして、王女はカエルにキスをしました。
突然カエルが格好の良い王子になりました。
そして、カエルは王女に感謝しました。
カエルは「私は昔、魔女から受けられた呪いで、カエルとして生活をしなくてはならなくなりました。」と説明しました。
その日から、その美しい王女と王子はベストフレンドになりました。」
皆さん、その物語を学ぶことは、どうして私たち人間が孤独なのか、そしてまた、その状態からどんな方法で解放できるか説明します。
美しい王女は一人で生活していたので、孤独でした。
また、カエルは呪いによって自分自身で無くなってしまったので、孤独な思いをしていました。
今日のイエス様の重要なポイントが、彼と私達は違いが多いですが、彼の言葉を信じれば、友たちができます。
カエルと王女と同じ関係のある話です。
愛に落ちることと、愛を続けることは違います。
私たちは若い時に色々な体験をしたいので、簡単に愛に落ちます。
やはり若い時の恋人は愛です。
歳をとって愛についての精神が変化します。
独りぼっちの生活は嫌なので、もっと長い愛の関係を求めます。
その精神で大体の人々は人生を通して同じパートナーを愛します。
最初の愛のポイントは、相手の美しさですが、だんだん時間と共に相手の欠点を理解します。
物語の中では逆でした。
カエルでしたが、こころが良いので好きになりました。
ですから、外面だけでの愛ではなく、お互い内面の愛も必要ですね。
本当の愛は、許しと忘れることが大切です。
それは本当の愛です。
やはり神様もそのような愛を私たちのために持っています。
私たちも神様の心を習うために、今日のイエス様の福音で「お互いを愛しなさい」のお願いをしました。
本当に私たち信者の課題は、毎日周りの人々を愛することですね。
しかし、時々私たちの愛と管理は誤解をします。
人を管理すること(コントロールする)は奴隷です。
その人間関係は、イエス様は反対しています。
私たちは人をコントロールするときに、相手をロボットのように考えています。
ロボットは自分のために意思決定できません。
人間は自由意思があるので、成長するために自由意思を使って、意思決定をすることが大切です。
ですから、本当の友達は、いつもアドバイスを与えるだけではなく、話し合いをしたり、支援をしたりします。
今日の福音の箇所で、本当の友人の三つの条件を表しました。
一つ目は、親友はお互いのために喜んで犠牲をします。
二つ目は、親友はお互いを平等に考えます。
三つ目は、親友の友達はお互いを信頼します。
すべての体験や問題を共有できます。
イエス様がこのような親友の姿を表しました。
彼の姿は私たちの親友としての模範です。
皆さん、天のお父様とイエス様が私たちの親友(best friends)ですね。
なぜなら、彼らは私たちが無理をしないで、自分の自由意思を通して決定することを望みます。
天のお父様とイエス様の精神を考えて、私たちの人間関係の中にも同じようにするべきではないかと考えます。
私たちの課題は、周りの人々が愛を通して受け入れることです。
時々、彼女と彼はカエルに似ていますが、頑張りましょう。
その人の中で、美しい王女や格好の良い王子がいるかもしれません。で
すから、誰でも愛しましょう!
Love everybody!!!