2018年8月5日日曜日

年間第18主日

第一朗読:出エジプト16・2-4、12-15
第二朗読:エフェソ4・17、20-24
福音:ヨハネ6・24-35


私は41年間メリノールの宣教師として働きました。
28年メリノール神父として、また13年間看護師ボランティアで、韓国の病院に勤めていました。
その長い間での発見は、どの国に行っても、コカ・コーラとイエス様が見つかります。
私はイエス様とコカ・コーラの両方が大好きです。
日本ではコカ・コーラを飲むときに、魔法のようにアメリカでの子供時代に帰ります。
その時、夏の間に毎週金曜日の夜、私の素晴らしいお母さんが冷たいグラスにコーラとアイスクリームを入れて、コーラフロートにしてくれました。
月曜日からずっとそのコーラフロートを飲むために待っていました。ですから今でもコカ・コーラを飲むときは、お母さんと家族を思い出します。
そして、コーラのとても魅力のある(yummy)味が大好きです。
今でも私はよくコカ・コーラを飲みます。
昔と変わらない味です。
飲むとすぐ身体が回復します。コカ・コーラの歴史を調べました。
1885年アメリカの薬屋さんでコカ・コーラを発明しました。
お腹を治す薬として発明されて、材料はココアの葉とコラの実です。
秘密のレシピですね。
オリジナルの値段は15セントでしたが、今コンビニでは1150円です。
少し無礼かもしれませんが、私は少しコーラと御聖体への気持ちは同じです。
それは御聖体を頂いてすぐ回復して、満足して安心な気持ちが溢れます。
同じ魔法のような体験で、子供時代に戻って、小学校のシスターと神父達に聞いた話を懐かしく思い出します。
今日の福音を通して、イエス様が自分自身を紹介します。
彼は御聖体を発明した人です。
彼は「命のパン」ですと言いました。
イエス様のパンは身体の回復だけではなく、魂を回復させます。
イエス様のパンを食べると天国を感じることが出来ます。
またイエス様のパンは無料です。
カトリック教会は商売ではなく人々を救うための召命です。
今、社会では、無料で食べ物を提供する場所は沢山ありませんが、イエス様は2000年もの間無料の「命のパン」を提供していました。
夏に冷たいコカ・コーラを飲むと、喉がうるおいます。
イエス様の命のパンは心の孤独、寂しさ、そして退屈から解放します。
この3つの問題は社会で大きな悪い影響を与えています。
その3つの問題を乗り越えるために、習慣として御聖体を頂くことが、今日の福音の中でイエス様が勧めていることです。
その良い習慣の模範はマリア様です。
彼女は神秘的に妊娠した時に、一人でとても孤独を感じたことでしょう。
なぜなら、その時代はシングルマザーとしての生活の仕方が想像できなかったです。
しかし、この胎内のイエス様から力を頂いて妊婦として親戚のエリザベトを訪問することが出来ましたし、赤ちゃんイエス様を産むために、ベツレヘムまで旅をすることが出来ました。
マリア様は胎内のイエス様の存在を通して、神様の愛を感じることが出来たので、数々の問題を乗り越えることが出来ました。
皆さん、日曜日に、私たちがマリア様と同じように神様から1週間分の力と愛を頂くためにミサに参加します。
聖書を通して私達ユダヤ人と、キリスト信者の祖先たちの物語を聞きながら、私達の目の前の孤独、寂しさ、退屈さを乗り越えるために、アドバイスを頂きます。
今、北海道の暑い夏ですが、お母さんの作ってくれたコーラフロートを思い出しました。
それはお母さんの愛の印でした。
イエス様の命のパンは彼の愛の印です。
どうぞ皆さん、心の健康のために毎週イエス様の愛一杯の御聖体を頂きましょう。
今年は特に暑いので気を付けて下さい。

2018.08.05 今週のお知らせ

8月05日(日)
主日のミサ (ケン師)
1000
主日ミサ
1100
 福祉コーヒー
1100
ブロック例会

   



 


★今週の予定★(掲示板などで再確認してください)

8月
6日
(月)

0615
    主の変容
ミサ

7日
(火)
   


8日
(水)
0615
1000
ミサ
筆字の会
 
9日
(木)
0700
1000
1000
ミサ(聖心会)
養成クラス
キルトの会

10日
(金)
0900
1000
1830
教会清掃(2グループ)
金曜作業グループ
ミサ

11日
(土)
0700
1800
ミサ(入門クラス)
English Mass

12日
(日)
1000
1100
1130








主日ミサ(朴師)
青年コーヒー
結婚式(司式:ケン師)

2018年7月29日日曜日

年間第17主日

第一朗読:列王記下4・42-44
第二朗読:エフェソ4・1-6
福音:ヨハネ6・1-15


カトリック円山教会の子供たち、お母さんたち、教会の学校の先生たち、ボランティアの皆さん、またカトリック伊達教会の信者の皆さん、おはようございます。
今日は私にとってとても美しい日です。
なぜなら、室蘭と伊達の地域は、私にとって日本の故郷です。
1992年、新神父として、ケビン神父様とボーゾレ神父様と三人で、この地域の四つの教会とカルメル修道院を担当しました。
楽しく忙しい、また美味しい歴史を思い出します。
信じられませんが、もう26年前の話です。
それは個人の歴史だけではなく、教会の歴史も積み上げることが出来ました。
その中で、26年前に、青年グループだった佐久間君は神父様になりました。
奇跡だと思います。
本当に神に感謝です。
やはり私たち信者たちが、神様の愛と恵みを信じますので、日々のチャレンジを乗り越えて、将来へ進んでいきます。
その命に対するアプローチに対して、幸せな人生を過ごしますね。
考えると、それはマリア様の態度でした。
私たちが愛する子どもたちに、その大切な精神を教えるために、今回のキャンプに出発しました。
キャンプは面白い体験ですね。
多分私たちカトリック信者たちにとって、キャンプは黙想会に似ていますね。
楽な場所を離れて、生き残るために、生活に必要なものだけをカバンに持って、信頼できる人々と出発します。
キャンプの時は、私たちは日々の生活を放棄して、神様の恵みを信頼するために向かいます。
キャンプには色々な種類があります。
強制収容所もありますし、移民のキャンプもあります。
そして災害の時の避難所もありますし、レクレーションキャンプ、研究のためのキャンプもあります。
多分今回のバイブルキャンプは、研究のためのキャンプに似ていると思います。
今年の研究の目的は、マリア様の精神を調べて、私たちも見習うことが出来るためです。
とても偶然ですが、忙しい中でこのキャンプの準備をしながら、神様からプレゼントをもらいました。
先週の木曜日はマリア様の両親(聖アナと聖ジョアキム)の祝日でした。
この二人のおかげで、マリア様が立派な信者になり、また立派な奥さんとお母さんになりました。
そして立派な息子イエス様を育てることが出来ました。
ですから、本当にこのキャンプは、私たちが愛する子どもたちのために準備をしましたが、内容は私たち大人のためにも学ぶためのメッセージです。
素晴らしいことですね。
良い信者になることはチームワークです。
例えば、私たちが愛する佐久間神父様もそうです。
彼の両親の信仰のおかげで、また伊達カトリック教会の信者たちの模範のおかげで、色々な神父の模範のおかげで、また自分の自由意志を通して、神父の道を選択しました。
もちろん天国でも最後の計画があります。
しかし、残念ながらそれは神様の秘密の計画ですね。
私たちカトリック信者たちが感じることは、私たちも神様の計画の中に役割があります。
一人一人が神様の物語に参加しています。
振り返って考えるとマリア様は、特別な恵みを通して、祝福された人でした。
しかし、彼女の両親アナとジョアキムのおかげで、マリア様の信仰の種が元気に育つことになりました。
イエス様の物語と同じです。
素晴らしい信者になることは魔法ではありません。
ハリーポッターとディズニーは、私たちの楽しみのために存在します。
しかし、良い人間なるために、仕事、愛、祈りは大切な要素になります。
今回のキャンプで、マリア様の五つのあらわれた出来事を子供たちに紹介しました。
考えるとマリア様は、私たちの天国でのお母さんとして、私たちはマリア様の子どもとして、良い信者の生活を通して道に迷わないように天国から来ました。
素晴らしい出来事ですね。
そのマリア様のあらわれた存在を通して、必要な力を頂きます。
でも、このマリア様の活動の中で、私たち大人のためにも重要なメッセージがあります。
それは私たちが任された子どもたち、学生達を立派に育てるために、時々勇気付ける支援が必要です。
私たちもマリア様と同じように、子どもたちのそばにあらわれて、指導することが愛の業です。
皆さん、この尊い課題を頑張りましょう。
もう一つの偶然がひとつあります。
それは今日の福音です。
皆さん覚えていますか?
今日の福音の中で素晴らしい奇跡がありました。
その源は子供が持っている魚とパンの弁当です。
彼がその弁当をイエス様に渡して、お腹を空かせた人々を満腹にさせました。
やはり、神様が子供たちも自分の計画の中に大切な役割があると言っています。
子供たちは私たちが生き残るために、色々な賜物を持っています。
それは彼らの美しい希望と深い信頼関係と愛です。
今回のキャンプで私は、この子供たちの価値観を見ました。
とても美しい子供たちです。
子供たちの皆さん、今回のキャンプを協力してくれてありがとうございました。
楽しかったね。
みんな協力して家から出て協力して過ごすことが出来ました。
それは神様のお恵みと、自分たちの愛のお陰です。
これからも皆さん、マリア様のような美しい人として、彼女と同じように人々を助けましょう。
目の前の休みを楽しく、安全に過ごしてくださいね。
そして、9月にまた会いましょう。
最後にカトリック円山教会、学校の先生を始め、ボランティアの皆さん、お母さんの皆さん、楽しい意味あるキャンプを支えてくださりありがとうございます。
無事終わりました。
イエーイ!!!神に感謝。

2018.07.29 今週のお知らせ

0729日(日)
年間第17主日

1000

主日ミサ (近藤師)

1100

聖堂清掃
1100
福祉納豆販売

夏季学校(3日目)





★今週の予定★(掲示板などで再確認してください)

07
30
(月)
0615
ミサ

31
(火)
0615
ミサ
08
01
(水)
0615
ミサ
 
02
(木)
0700
1000
ミサ/聖心会
入門クラス

03
(金)
1000
1030
1030
ミサ/初金
教会清掃/1G
金曜作業G

04
(土)
0700
1830
ミサ/入門クラス
English Mass
  
05
(日)

1000
1100
1100


主日ミサ(ケン師)
福祉コーヒー
ブロック例会

2018年7月22日日曜日

年間第16主日

第一朗読:エレミヤ23・1-6
第二朗読:エフェソ2・13-18
福音:マルコ6・30-34


まず皆さん1分間、西日本豪雨災害の被災者の方々のために黙祷しましょう。
皆さん、おはようございます。
夏は半分くらい終わりました。
私たちの大学の教員たちは、もう少しでテストが終わって、夏休みを迎えます。
偶然ですが、今日の福音の箇所は休みについてです。
イエス様も弟子たちのために、人々の良いケアを提供する人々のためにも、充分な休みが必要だと言っています。
それは私たち医療専門職だけではなく、会社員、主婦(主夫)、アルバイトしている若者も休みが必要です。
今朝の福音はマルコによる福音です。
マルコによる福音の特徴は活動です。
他の福音に比べて、イエス様の発言が詳しく書いてありません。
マルコにとっては活動(アクション)が重要です。
話の代わりに今日の短い福音を通して、イエス様の態度について見識しましょう。
たとえば、イエス様が弟子たちと深い信頼関係があることを学びます。
やはりイエス様は天のお父様から任された福音宣教は、自分だけではなく、弟子たちと私たちも通じています。
それはイエス様の仕事の成功の秘密のポイントです。
イエス様が弟子たちと私たちの愛の力を信じています。
彼が出来ることは私たちに教えて、私たちが彼の弟子として同じことが出来るように任されています。
その大切な仕事の中で、信者たちの休みを取ることは大切と今日学びます。
どうですか?皆さん。
あなたは自分の身体と心をケアしていますか?
そして今皆さんの中のリーダーたちは、働く人々のために必要な休暇を与えていますか?
今日の福音の箇所の中で、イエス様は弟子たちへの深い哀れみを持つ姿です。
自分体験から、弟子たちが疲れて休暇が必要と感じていました。
同じマルコによる福音の中の321節で、イエス様が働きながら、忙しく食べる時間が出来ないので、イエス様がおかしくなったと互いに言っています。
そのような体験から今日の箇所の背景になります。
またイエス様の有名なことわざがあるでしょう。
「すべての疲れた人、重荷を背負っている人はわたしの所にきなさい。そうすれば、わたしが休ませてあげよう。(マタイ1128節)」
皆さん今日の箇所から、私たちがストレス発散をするための方法を考えます。
それはイエス様と一緒に時間を過ごすことです。2000年前に弟子たちがイエス様と一緒に時間を過ごしてから、新しい力を頂きました。
私たちもお祈りを通して、ミサの参加を通して、イエス様の愛を頂いて、古い自分を脱ぎ捨て、新しい自分になります。
そのために私はインターネットで調べました。
ストレスを減らすために何が良いでしょうか?
リサーチによると、ストレスを発散するために人間の30%は祈りに使います。
47%は音楽を聴きます。
46%は運動します。
12%はヨガをします。
皆さん色々とストレスを減らすアプローチがあるので、私たちも回復のためにつとめましょう。それはイエス様のお願いです。
最近はニュースで色々な人間のジレンマをあらわしています。
その中でタイの洞窟の少年たちを救うために世界中の人々があつまりました。
ハッピーエンディングですが、レスキューの人が亡くなったことは悲しいことです。
また、私たち日本でも豪雨災害で沢山の人たちが被災して苦しんでいます。
愛を通して助けるために、神様から沢山のボランティアが送られました。
彼らが素晴らしい模範を社会のために示しています。
しかし、彼らも私たちも任された人々に良いケアを提供できるように、まず自分の命のためにケアを大切にすることは、大切な責任があります。
どうぞ皆さん、今日の短い福音の箇所を通して、そのことを思い出しましょう。
安全で楽しい夏休みを過ごして、心の回復にために祈りの中で、イエス様と一緒の時間を過ごしましょう。
ありがとうございます。
最後に西日本豪雨災害の被災者の人々にアヴェ・マリアの祈りを三回唱えましょう。