2017年4月15日土曜日

復活の主日(復活の聖なる徹夜祭)

第一朗読:創世記1・1、26-31a
第二朗読:創世記22・1-18、または22・1-2、9a、10-13、15-18
第三朗読:出エジプト14・15~15・1a
第四朗読:イザヤ54・5-14
第五朗読:イザヤ55・1-11
第六朗読:バルク3・9-15、32~4・4
第七朗読:エゼキエル36・16-17a、18-28
使徒パウロのローマの教会への手紙:ローマ6・3-11
福音:マタイ28・1-10(A年)


皆さん、御復活おめでとうございます。
イエス様の御復活は一年のカトリック教会の典礼の中で、一番意味ある美しい大切な事です。
教会の歴史の中で三世紀の時からクリスマスは祝いましたが、御復活(イースター)はイエス様が亡くなってからすぐ祝ったそうです。
とにかくイエス様の御復活が無ければ、イエス様に信仰の意味がないです。
それは聖パウロが良く話したことです。
ご復活の重要なポイントはイエス様が、亡くなって、御復活しましたので、私達も同じ将来に従うことです。
それはグッドニュースです。
イエス様が人間の歴史、悪い運命(原罪)を切り開きました。
その背景で、ハッピーイースターの意味は、神様の愛と許しを通して、もう一度永遠の命を天国で頂けることです。
良かったね。
そのことを信じてカトリック教会の歴史の始めから、御復活の時に洗礼式を授けました。
三世紀のコンスタンティヌス王様は、不思議にイエス様に出会ってから、改心して信者になって、ローマ帝国の市民のために、イエス様を理解するために教理の勉強が始まりました。
その伝統を私達は続けています。
今晩、カトリック円山教会は、長い教理の勉強の後で、四人の新しい姉妹を受けとります。
そのために、洗礼式を行います。
この四人は神様の娘になり、私達の共同体も姉妹にもなります。
またカトリック教会は国際的な教会なので、洗礼の後で国際的な信者になります。
どんな教会に行っても洗礼は共通なので、メンバーシップと同じです。
このメンバーシップは永遠です。
この夜の出来事は、大昔天使ガブリエルがマリアさまの訪問の時に、預言でした。
そして偶然ですが、今晩の福音の箇所にも天使達が現れてその預言が完全になった言葉を伝えました。
イエス様が救い主として生まれて、私達を助けるためにその受難を我慢する作業でした。
素晴らしい母親マリア様がそれを解って、イエス様の死の瞬間まで支援しました。
ですから、アヴェ・マリアの祈りは大切です。
マリア様は自分の愛する息子の死の目撃者なので、私達も死を迎える時も彼女が痛みを減らすために助けるでしょう。
でも、皆さん、今晩の美しい典礼を通しての意味を理解するために、どんな方法でイエス様が私達を救ったか再確認しましょう。
そのために、アンパンマン、バイキンマン、抗菌スポンジのお話が必要です。
私はアンパンマンが大好きです。
質問します。
皆さん、家の中で一番汚い危ない部屋はどこですか?
トイレですか?
ケンちゃんの部屋ですか?
違います。キッチンです。
目で見えないですが、食事の準備を通してばいきんが出てきます。
普通のスポンジを使えば、そのばいきんがもっと広く広がります。
ですからばいきんちゃんたちは天国です。
その問題を乗り越えるために、最近抗菌スポンジを発見しました。
抗菌スポンジはばいきんの敵です。
ばいきんを吸い取ります。
皆さん、イエス様は、その抗菌スポンジに似ています。
イエス様は私達の心からのばいきん(悪魔)を取り去りました。
私の心に綺麗な雰囲気を作る方法を教えて下さりました。
それは洗礼です。
この説明で欧米の文化ですがイースターの日は出来れば新しい服を着ます。
頭から足まで新しい服を買って身につけます。
それは、新しい自分を示すためです。
私の家族も御復活の前にショッピングに行って、新しい服を買いました。
女性達の場合は新しい帽子も買って、ミサのときにかぶりました。
それは、「イースターボンネット(Easter Bonnet)」と言いました。
私達人間は、個人の悪い人間関係と世界の悪いニュースを通して、うつ病の気持ちです。
状況を変化できないと考えます。
しかし、イエス様の重要なメッセージは、その状況を逆転できるという事です。
私達の失敗、私達の悪い行い、私達の悪い言葉、神様の素晴らしい救いの愛を通して赦しをもらいながら逆転していきます。
この態度は御復活の態度です。
神様は私達をお墓に閉じ込めることが望みではありません。
神様は死んだ人々の神様ではなく、生きる人々の神様です。
3300年前にモーゼは私達のユダヤ人の先祖達に今晩のチャレンジを与えました。
申命記3019-20
「私は今日天と地をあなたたちに対する証人として呼び出し、天と地、祝福と呪いをあなたの前に置く。あなたは命を選びあなたもあなたの子孫の命を得るようにし、あなたの神、主を愛し御声を聞き、主につき従いなさい。」
皆さん、私達は御復活を信じれば、このモーゼの精神に生きるはずです。
この世の命を大切にし、次の命も大切です。そのために熱心な信者の生活が大切です。ですから、私達は、御復活の人々です。
それは英語でイースターピープルです。
イースターピープルになれば、愛と信仰を通して、出来ない事はありません。
そして、信仰の光りは明るいので、苦しみを通して消すことは出来ません。
どうぞ、皆さん、その通りに、カトリック信者として、信仰生活致しましょう。
そして、愛一杯の共同体を通して、お互いを助けながら支えましょう。
イースターを通して、重要な勉強はこの命の最後の日、もう一つの命が始まる日です。
その新しい命は、この命よりももっと良い命で、そして離れた親戚と友人と再会しますので、ハッピーな未来です。
この明るい将来にイエス様を信じながら歩みましょう。

ありがとうございます。ハッピーイースター!!

2017年4月14日金曜日

聖金曜日

第一朗読:イザヤ52・13~53・12
第二朗読:ヘブライ4・14-16、5・7-9
ヨハネによる主イエス・キリストの受難:ヨハネ18・1~19・42

皆さん、こんばんは。
エジプトは、今年の聖週間は酷いテロで始まりました。
二つのキリスト教会は爆弾で破壊され、沢山の信者達が殺されそうになりました。
イスラム教のテロリスト達がこの事件を認めました。
とても残念ですね。
聖週間なので喜びいっぱいで祝うべきですが、反対に酷い苦しみになりました。
その事件を考えるとイエス様の十字架からの叫んだ言葉を理解します。
「我が神、我が神、どうして私をお見捨てになったのですか」
私達日本に住んでいるカトリック信者達は、最近エジプトで行われたテロは心配の必要がありません。
日本は世界中で一番安全な場所かもしれません。
いたずらをする人がいるかもしれませんが、私個人で悪い体験をしたことはありません。
もちろん、現代は平和的な雰囲気がありますが、日本でも400年前にエジプトに似ていたそうです。
その時は迫害の時代でした。
私達は本当にラッキーですね。
そのために私達、今晩神様に感謝いたしましょう。
しかし、日本でも苦しみが沢山あります。
私は週末に病院や施設にあちこち訪問します。
その時に病者の秘跡を授けます。
その秘跡を授けながら病気になった信者と家族も安心感をもたらします。
それは私の存在ではなく、イエス様の存在があるからです。
本当にこの病者の訪問を通して、ベッドにいる病人の信者の姿を見て、十字架上のイエス様の存在に似てると思います。
その時私が神父になって良かったと感じます。
皆さん御存じのように私は、看護師から神父になりました。
看護師は、患者さんに薬を渡して苦しみを減らすことができます。
神父として、私は聖水、聖油、御聖体、祈りと、私の存在を通して、同じような苦しみを減らすために伺います。
病者の訪問の珍しいことは、お見舞いをした病人が沢山私に「ありがとうございます」とあいさつをします。
その言葉を聞いて、神様の恵みが病人に伝わっていると思います。
素晴らしい瞬間です。
今日の十字架上でマリア様、聖ヨハネ、マグダラのマリアが、イエス様が死ぬ時に彼のそばに寄り添っていました。
その愛の模範が、私達の現代の信者達も学ぶべきです。
原罪を通して、病気のように私達の命を汚しました。
原罪を乗り越えるために、癒すために愛が一番大切な治療です。
イエス様が私達に治療を教えましたので、どうぞ皆さん、その方法で社会を癒しましょう。
この愛を通して、私達はイエス様の命に感謝します。
彼の人生の犠牲は無意味ではありませんでした。
本当にイエス様私達を救ってくださりありがとうございます。
これから私達も頑張ります。

ありがとうございます。

2017年4月13日木曜日

聖木曜日

第一朗読:出エジプト12・1-8、11-14
第二朗読:一コリント11・23-26
福音:ヨハネ13・1-15

皆さん、こんばんは。
今日の福音の中で聖ペトロは重要な人物です。
彼は、自分で何でもするタイプの聖人でした。
聖ペトロは他の人のために喜んで何でもしますが、他の人が聖ペトロのことをしようとすると断りました。
これはペトロがイエス様に会う前の人格です。
福音の中で聖ペトロは別な箇所で、はっきりイエス様の存在をわかっているそうです。
その知識がありながら、神様の助けを時々断りました。
彼は自分自身のケアは自分でするタイプでした。
私個人もペトロの姿についても理解します。
皆さん、いかがですか?
時々ペトロの態度をしますか?
考えると、私達は神様に似ている者なので、神様と同じで自分でニーズを満たすことができると思っていました。
しかし、神様が互いに頼り合う雰囲気が欲しかったようです。
人々が私の三つの仕事について、びっくりします。
カトリック円山教会主任司祭、天使大学の教員、メリノール宣教会の管区長の三つの仕事です。
私の秘密の方法は沢山の人々に頼ることです。
最初に私も、ペトロの精神を持っていました。
もし、私が人々の助けを貰えばその人々がケンちゃん弱いと考えるでしょう。
でも、いつか恥ずかしい気持ちを解放しました。
いつか分かりませんが、命がチームワークだと理解しました。
私が救い主ではないのだとわかりました。
その時から、他の人々の助けはイエス様と同じ助けだと感じました。
今、私はその方法で生活をしているので、幸せな人だと感じます。
御聖体と何の関係でしょうか?
私の考えですが、私達がお互いのために生きている栄養です。
周りの人々が人生のために、重要な栄養だったら、拒否することはいけません。
そのためにイエス様がカトリック教会を創立しました。
共同体のイエス様への信仰によって、私達は神さまからの愛を感じます。
御聖体を通して私達は聖ペトロと同じようにイエス様に会うことができますから、本当に幸せです。
今晩最後の晩餐の記念日に御聖体のプレゼントをイエス様に感謝いたしましょう。

ありがとうございます。

2017年4月9日日曜日

受難の主日(枝の主日)

第一朗読:イザヤ50・4-7
第二朗読:フィリピ2・6-11
福音:マタイ21・1-11

皆さんおはようございます。
皆さんの祈りのおかげで、お母さんの三周忌を過ごすことができました。
難しかったですが、お母さんの愛を沢山感じますので、仕事を頑張ります。
仕事が終わって美味しいイタリア料理を食べました。
白ワインはお母さんの好きなワインです。
偶然ですが、今日、イエス様の死の物語について、感謝するために集まっています。
多分、世界中の人々の共通のポイントは、私達の愛する人々が亡くなった物語を忘れることはありません。
それはマザーテレサの有名なことわざです。
「愛は痛い」です。
英語で“Love hurts”です。
マザーテレサが伝えた意味は、互いを愛せば、相手が苦しいときは自分も苦しいという事です。
ですから今日、私達皆も、先ほど読んだ長い福音の話を聞きながら少し苦しかったでしょう。
なぜなら、私達はイエス様を愛しているからです。
この話は聞きにくいですが、同時にイエス様の受難のおかげで私達が悪魔の誘惑から勝利しましたので、大切な内容です。
枝の日曜日のおかげで、ミサの御聖体と御血の意味をよりはっきりと理解します。
人間のいのちにとって血は大切です。
胎児は妊婦さんの体の血から必要な栄養を貰います。
病院で元気じゃない患者さん達は手術の時に、輸血が必要になります。
その通りに、私達信者達がイエス様の素晴らしい必要な力を頂きます。
現代、献血のおかげで、市民の命を救うことができます。
それとイエス様の犠牲は同じです。
もちろん、イエス様の物語はもっと霊的な意味を含んでいます。
今日、私達への愛の犠牲に感謝いたしましょう。
イエス様、あなたはとうとい十字架によって全世界をあがないました。

イエス様ありがとうございます

2017.04.09 今週のお知らせ

409日(日)
主日のミサ (受難の主日)

1000


主日ミサ

1100
 ブロック例会
★今週の予定★(掲示板などで再確認してください)
4
10
(月)
0615
ミサ

11
(火)
0615
ミサ

12
(水)
0615
ミサ
 
13
(木)
0700
1830
ミサ/聖心会
聖木曜日

14
(金)
0900
1830
教会清掃/2G
聖金曜日

15
(土)
0700
1000
1830
ミサ/入門クラス
「福音宣言」読書会
復活徹夜祭/洗礼式

16
(日)
1000
1130
復活祭ミサ
パーティ


2017年4月2日日曜日

四旬節第5主日

第一朗読:エゼキエル37・12-14
第二朗読:ローマ8・8-11
福音:ヨハネ11・3-7、17、20-27、33b-45

みなさんおはようございます。
今週は天使大学の授業が始まります。
私は、春休み中の先週の月曜と火曜に東京へ行きました。
しかし、お休みよりもワーキングホリデーになりました。
メリノールのシスター達と一緒に祈りの会をしたり、家の修繕の相談等ありました。
また、京都で先輩のメリノール神父が突然病気になりましたので、新幹線に乗って行ってきました。
でも、神様からすばらしいプレゼントを頂きました。
東京から朝6時に出発の新幹線に乗り、富士山を見ることができ、写真をとりました。
とても綺麗でした。
そして偶然ですが、帰りの飛行機に乗った時もまた、富士山が見えました。
富士山はケンちゃんが好きみたいですね。
みなさん、今週は私にとって難しい週です。
その中で、天使大学の入学式やオリエンテーションキャンプでの責任があります。
学部と大学院の学生全員がオリエンテーションキャンプに行きます。
講演をしたり、ゲームをしたり、祈ったりします。
楽しいですが、準備も沢山あります。
それ以上に今週難しいことは、2年前の48日、お母さんが亡くなりました。
お母さんがいないので、本当に私はからっぽな気持ちです。
本当にお母さんを愛しました。
彼女は私の一つずつのプロジェクトを応援してくれました。
そして子供時代に足の病気をした時も、お母さんは良く守ってくれました。
私が神父になって、とても誇りに思ってくれました。
彼女が良く言った言葉は、「ケンちゃんが神父になったので、私は天国へのチケットを持っています。」でした。
お母さんは2年前に亡くなりましたが、父は4年前に亡くなったので、2年間一人で生活をしていました。
家族で過ごした大きな家でしたが、 お父さんの思いでも詰まった家だったので、彼女はずっとそこで住みたいと思っていました。
そしてお母さんの家は家族にとって駅のようでした。
イベントがあると皆お母さんの家に集まりました。
イースター、クリスマス、サンクスギビング、美味しい料理をお母さんの家で食べました。
お母さんは料理が上手でした。
私達も休みの時はお母さんと時間を過ごしました。
だから今、私はちょっとホームレスです。
家族はあちこちに住んでいるので、お母さんが亡くなってから家を売り、大切な物を分けました。
母はミュージックボックスと絵を集めていました。
父は古い切手と本をコレクションしていました。
お母さんが亡くなった体験から、今日の福音のマルタとマリアの亡くなったラザロへの寂しさがよくわかります。
人は年をとっていても、病気があったとしても、いつでも亡くなるのは早すぎです。
お母さんの命日の前で、私の心は周りの人々の苦しみと共感します。
例えば、妹の夫は糖尿病で足が悪くなり、331日に両足のかかとを切断しました。
長い間傷があったけれど治さなかったからです。
このような苦しみがある時に、神様はどこですか?と質問しますね。
その質問は最近の映画、沈黙で400年前の日本のカトリック信者達も聞いたことでしょう。
その質問に恥ずかしく思うことはありません。
みなさん覚えていますか?
イエスさまも十字架上で亡くなる前に「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」(マタイ2746節)と聞きました。
その質問はイエスさまの信仰が弱い印ではなく、人間としての質問です。
旧約聖書の中で、ヨブも苦しみの時に同じ質問をしました。
「神様はどこですか?」(ヨブ3020節)考えると、イエスさまとヨブの苦しみの理由は、彼らは素晴らしい人間達だからです。
罪びとではありませんでした。
私の母の場合、ずっと大きな病気はありませんでしたが、年老いて突然脳のガンになりました。
病院に行ってから亡くなるまでたった3週間のことでした。
私はその時、お母さんが苦しまないように神様に祈りました。
彼女は死ぬ前に36時間だけ病院に入院しました。
そして家族に見守られて静かに天国へ行きました。
その時、私は今と同じように入学シーズンで忙しかったため、アメリカに行けませんでした。
そしてお母さんから電話が来ました。
「ケンちゃん、これは私の最後の言葉かもしれません。ケンちゃんありがとう。あなたを愛しています。あなたを誇りに思っています。あなたは私にとって最高の息子です。」
その言葉を聞いて、私は教会から飛び出して空港へ行きました。
残念ながら、私が飛行機に乗っている最中に亡くなりました。
でもお母さんの勇気づける言葉で人生の力を貰いました。
お母さんが、イエスさまとマリア様を信じるように、私も代わりに人生を過ごします。
今日の福音の中で、お母さんが私のためにしたように、イエスさまがマルタとマリアの姉妹のために同じことをしました。
死は終わることではない、それは重要なポイントでした。
その証拠として、イエスさまはラザロを死から回復させました。
みなさん、私達も神様とイエスさまの受難を信頼すれば、永遠の命に会えます。
この命から次の命へ移ることは霊的な旅です。
ですから、御復活の意味は、将来的な神秘だけではなく、今の命のための大切な道具です。
今の命の中でどんな方法でご復活の神秘を生きる事ができるでしょうか。
それは秘跡を通してです。
秘跡を通して、イエスさまと一緒に生活をしています。
秘跡を通してイエスさまが私達に触れたり、私達もイエスさまに触れることができます。
ですからイエスさまが、カトリック教会を通して秘跡を与える目的は、私達が永遠の命を理解するためです。
秘跡を通して、御墓の前の石をよけて、解放します。
それは、身体的な死だけではなく、いろんな生活の問題からの解放、悪い人間関係からの解放、恥ずかしい行いからの解放などです。
カトリック教会の目的は生きるためです。
死はありません。
私達の運命は永遠の命です。
そのために、御復活の前にこの福音が出てきました。
どうぞみなさん、周りの人々が神様はどこですか、と聞いたら、カトリック教会の中にいらっしゃると答えて下さい。
カトリック教会の共同体の信仰、希望、愛を通して、神様とお互いのために幸せの人生を祝います。
それはこの世と次の世のためです。
死は天国の玄関です。
怖いことはありません。

信仰生活を頑張りましょう。

2017.04.02 今週のお知らせ

0402日(日)
主日のミサ (四旬節第5主日)
0940
十字架の道行
1115
 聖歌を練習する会
1000
主日ミサ
1200
 選抜侍者研修会
1100
福祉コーヒー

 

★今週の予定★(掲示板などで再確認してください)

4
03
(月)
0615
ミサ

04
(火)
0615
ミサ

05
(水)
0615
ミサ
 
06
(木)
0700
1000
ミサ/聖心会
入門クラス

07
(金)
1000
1030
1030
ミサ/初金
教会清掃/2G
金曜日作業G

08
(土)
0700
1000
1830
ミサ/入門クラス
「福音宣言」読書会
English Mass

09
(日)
1000
1100
主日ミサ
ブロック例会