第二朗読:一コリント11・23-26
福音:ヨハネ13・1-15
皆さん、こんばんは。
今日の福音の中で聖ペトロは重要な人物です。
彼は、自分で何でもするタイプの聖人でした。
聖ペトロは他の人のために喜んで何でもしますが、他の人が聖ペトロのことをしようとすると断りました。
これはペトロがイエス様に会う前の人格です。
福音の中で聖ペトロは別な箇所で、はっきりイエス様の存在をわかっているそうです。
その知識がありながら、神様の助けを時々断りました。
彼は自分自身のケアは自分でするタイプでした。
私個人もペトロの姿についても理解します。
皆さん、いかがですか?
時々ペトロの態度をしますか?
考えると、私達は神様に似ている者なので、神様と同じで自分でニーズを満たすことができると思っていました。
しかし、神様が互いに頼り合う雰囲気が欲しかったようです。
人々が私の三つの仕事について、びっくりします。
カトリック円山教会主任司祭、天使大学の教員、メリノール宣教会の管区長の三つの仕事です。
私の秘密の方法は沢山の人々に頼ることです。
最初に私も、ペトロの精神を持っていました。
もし、私が人々の助けを貰えばその人々がケンちゃん弱いと考えるでしょう。
でも、いつか恥ずかしい気持ちを解放しました。
いつか分かりませんが、命がチームワークだと理解しました。
私が救い主ではないのだとわかりました。
その時から、他の人々の助けはイエス様と同じ助けだと感じました。
今、私はその方法で生活をしているので、幸せな人だと感じます。
御聖体と何の関係でしょうか?
私の考えですが、私達がお互いのために生きている栄養です。
周りの人々が人生のために、重要な栄養だったら、拒否することはいけません。
そのためにイエス様がカトリック教会を創立しました。
共同体のイエス様への信仰によって、私達は神さまからの愛を感じます。
御聖体を通して私達は聖ペトロと同じようにイエス様に会うことができますから、本当に幸せです。
今晩最後の晩餐の記念日に御聖体のプレゼントをイエス様に感謝いたしましょう。
ありがとうございます。